Our Activity
活動内容
次世代の後援活動
芸術部門
未来へつなぐ感動と 創造の力
後世日本の芸術部門では、日本各地に息づく伝統芸能や文化芸術の継承と発展を目指し、次世代への橋渡しを行っています。舞台芸術、音楽、工芸、映像表現など、多様なジャンルのアーティストや団体と連携し、地域の魅力を掘り起こしながら、国内外へ日本の美と心を発信しています。
芸術の力で、人と人、人と地域をつなぎ、希望ある未来を描いていきます。

伊丹 幸雄
歌手/俳優
歌手・俳優・タレント。1972年4月 CBSソニーから「青い麦」でデビュー。テレビ出演に、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」、フジテレビ妻たちの劇場「砂の上の家」レギュラー、「俺たちひょうきん族」レギュラーなど。映画では「ケイゾク」「修羅の門」など、出演作多数。

庄司 龍
作曲 / 編曲家
★ 生年月日:1952年3月1日
★ 血液型 :O型
★ 出身地 :山形県米沢市
★ 経 歴 :1975年より短編映画、劇伴等の作曲を始める。
1977年より東宝ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』『ラ・マンチャの男』のオーケストラ・パートの編曲、松竹歌劇団『レビュ—の誕生』の編曲を担当。1980年、TV歌番組の編曲をきっかけに歌謡曲のレコーディング、ステージ等の編曲、舞台音楽の作曲活動する傍ら、マダガスカルの自然と生き物をテーマにしたオリジナル・アルバム『時の箱舟』を制作。現在『時の箱舟・シリーズ2』を制作予定。
美術部門
伝統と革新をつなぐ、
日本の美の継承
後世日本の美術部門では、絵画・書・彫刻・工芸、撮影など、日本の美意識が息づく多様な美術表現を支援しています。
伝統技法の保存だけでなく、現代の感性と融合した新しい創作活動を後押しし、次世代の表現者たちが国内外で活躍できる環境づくりに取り組んでいます。
日本の美を未来へつなぎ、世界へ届けることが私たちの使命です。
松尾 陽子
着物リメイクデザイナー
外資化粧品メーカーのマネージャーの頃から着物を着て営業して来ました。
あちらこちらから着物が集まって着物好きな友達達と『捨てられる着物を救おう』とnpo活動開始。
平成18年2006年にnpo法人設立
2008年リーマンショックで外資系化粧品会社退社約40年の会社員生活が無くなって鬱っぽくなり友人達の勧めで2009年NPOを買い取り個人事業として『着物リメイク小袖』を福岡市南区に開店。
リメイク教室やネット販売などを経て2019年2月東京銀座に移転。
女優さんやビジュアルバンドの衣装も手掛けています。













東亜樹さんの舞台衣装を作っていただきました!





hagemaru
画家
織田正信
1962年2月10日に大阪で生まれる、子供の頃から絵が好きで姉が買ってくる月刊ロードショーに出てくる華やかな俳優ばかり描いていた、
母の勧めにより高校は、金属工芸科を卒業してデザインの専門学校に入り卒展でボールペンを自由に走らせてモーテル街を描き先生に罵倒されるが、その時に自由に走らせる線で描くことを知り、この後の絵を描く上での基板となる、卒業後、広告代理店に入社、結婚を機に不規則なデザイナーの仕事を辞め、不動産業に従事する、
42歳の時、精神を病み働けなくなり、離婚する。
それ以来娘とは音信不通になる。
自殺未遂を繰り返し入退院を余儀なくされた。
54歳のとき別れた嫁が50歳で癌で亡くなり、その寂しさに耐えきれずに。また、入院を余儀なくされ双極性感情障害(発達障害と後日訂正される)と診断される。
悲しみを紛らわせるために、また絵を描き始める、また自由な線と出会うことになる、それをFacebookに投稿しだす。
2019年その投稿を抽象派の新進気鋭画家小川貴一郎に見出されて、小川の勧めにより、大阪の心斎橋のカタリストホテルでART POSHTELS presents HAGEMARU Exhibitionに出展、新進気鋭のアーティスト(田中拓馬等、有名アーティストも数多く出展していた)の中で知名度も全くないのに14枚売り上げ、そのホテルでの展示会の最高額を売り上げる。
2020年、神戸元町歩歩林堂で個展
2020年イタリア、フランスのパリでの展示会に出展。
2021年オーストリアに出展、また、イタリアやアメリカ、オランダからの出展依頼のオファーも受けるが、
2022年ADHDと診断を受け1年半、療養に専念する。
2023年後半から、活動を再開し始める博多のアジアアートフェアに出展した。次ニューヨークタイムズスクエアガーデンに電光展示される。
2024年の個展活動で銀座の個展を予定している。
イギリス、ウォータールー駅でのvirtual展示、ギリシャでは、クレタ島アートフェア、WOCでの、Solo exhibitionのオファーを、ロンドン、ローマを拠点に置くtapropaneからの出展のオファーも受けている、 ヴァン・ゴッホ美術館でパリ、マイアミ、マドリードの3つのアートフェアに参加のオファーを受けるがまだ決めかねていない。
イギリスで一番大きいウオータールー駅にて展示されました。
NYタイムズスクエアガーデンにて電光掲示板に表示されました。

















夏樹 圭
切り絵作家
夏樹圭さんは
パーキンソン病に冒されて7年前ドクターに診断されて10年位しか持たない‼️と、言われ人生を諦めて〜放心状態で入った本屋で見つけた切り絵の本📕を買って帰った〜事からハマった切り絵
今、病状が進行していませんね
不思議な事です ドクターに言われて手がプルプル震えるのを〜切り絵をやっている時には止まる事が病状が症候状態になってくれているのです
と、言われいます♪
以下作品紹介します







左:吉田マイ子 右:夏樹圭先生
小沼 百合子
芸術家
第66回モダンアート展入選など展示会や様々な受賞経験あり。






左:小沼百合子さん 右:吉田マイ子
加藤 慶子
ソウルチューニングフォトグラファー
東京都江東区の写真館アトリエベルフォト3代目。 『写真で世界を幸せに、平和に』を目指し 人の内なる輝きを美しくカッコよく、時にはありのままに写真に写し、 その人の未来の至宝となる自信や自己愛を育む大切なツールとして創る活動中。 得意分野 人物のプロフィール、着物姿、家族写真。 受賞歴 2003年アメリカPPofA Show Case掲載 スクールアルバムコンテスト受賞歴多数



当機構のイベント撮影も行っています。







